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2018/02/11
019号 プレスリリース

花蓮県、本年2月6日深夜に強い地震が発生したのち、国際社会が我が国の被災状況に対して持続的なご関心を寄せ、各国政府の首脳や要人及び国際機関と各界民間の友人が相次いで我が国に対して真摯なるお見舞いの意を表してくださり、台湾の国民が存分に国際社会の心温まる友情を感じさせています。

本日、2月10日午後5時現在まで、計アメリカ、日本、カナダ、キリバス、ナウル、ツバル、オーストラリア、フィジー、インド、インドネシア、韓国、マレーシア、ニュージーランド、パラオ、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナム、ベルギー、ボスニア‧ヘルツェゴビナー、チェコ、フランス、ドイツ、バチカン市国、オランダー、ハンガリー、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、ポーランド、ポルトがリア、スロバキア、スイス、スウェーデン、イギリス、ベリーズ、ドミニカ、エルサルバドル、グアテマラ、ハイチ、ホンジュラス、ニカラグア、パラグアイ、セントクリストファーネビス、セントルシア、セントビンセント、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、キューバ、エクアドル、メキシコ、パナマ、ペルー、ベネズエラ、モンゴル、ブルキナファソ、スワジランド、ヨルダン、クウェート、ロシア、トルコ等63カ国及びEU、中央アメリカ議会、中米統合機構、東カリブ海諸国機構等の国際機関が我が国に関心とお見舞いの意を表してくださいました。

国際社会が我が国に善意的なご関心と真摯なるご友情を見せえてくださることに対して、外交部は改めて中華民国政府と国民を代表して、心より深謝申し上げます。